一目で分かるアメリカ経済・株式市場 11月25日の出来事

11月25日の出来事まとめ

25日の米国株式市場ではダウ平均、S&P500、NASDAQ総合指数が揃って最高値を更新しました。

長く米中の対立点となっていた知的財産権をめぐる分野で知的財産権侵害に対する罰則を強化すると発表され、合意に対する期待が高まりました。政権高官も「合意する可能性は合意しない可能性よりも高い」と述べるなど期待が集まっています。

まだ、合意に達してはおらず依然として来年以降に先送り又は決裂する可能性があるものの懸念が薄くなった形です。

特に中国に関連した銘柄とされる、Apple(AAPL)、キャタピラー(CAT)、ダウ・インク(DOW)などに買いが集まりました。

主な当局者の発言

ジェローム・パウエル連邦準備制理事会(FRB)議長

パウエルFRB議長は25日にロードアイランド州で講演を行い今後の金融政策について「緩やかな成長見通しが続く限り、現行の金融政策が適切」「景気見通しは良好」述べるなど、当面の金利据え置きを繰り返し示唆しました。

これまでもFRB当局者は金利据え置きを示唆する発言を繰り返しており、それを補強する形です。

→パウエルFRB議長、米経済は「グラス半分が優に満たされた」状態

各市場の動き(NY市場終了時間時点)

NYダウ平均の動き

S&P500は前日比0.75%高の3133.64

S&P500の動き

ダウ平均は190.85ドル(0.7%高)上げて28066.47ドル

NASDAQ総合指数の動き

NASDAQ総合指数は1.3%上昇し8632.49となりました

米国債市場の動き

10年債利回りは現在1.76%近辺を推移しています。

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