スターバックス(SUBX)の銘柄分析(株価・配当など)

スターバックス(SUBX)の事業と歴史

ワシントン州シアトルに本社を置く世界で展開する最大級のコーヒーチェーンです。直営店事業も行いつつフランチャイズも行っています。Third place(家庭でもなく職場でもない第3の空間)と言うスローガンのもとソファや照明など備品にこだわる事で居心地の良い空間作りを心がけており、若い人や女性などにも人気で定評があります。店内の家具は本社が家具メーカーに特注したものです。茶系飲料のタゾをユニリーバへ売却、ネスレに商品販売のライセンスを売却し、中国でアリババと連携するなど改革と進出によって成長を続けています。

世界的に展開していることなどから欧州の他国ではマクドナルドと並びアメリカ資本主義の象徴とされ批判されることもあります。あまり良いことではありませんがそれだけスターバックスが世界に浸透していることの証とも言えます。

スターバックス(SUBX)の株価推移

スターバックス(SUBX)の株価(2019円11月17日)です。世界各国に展開を始めた近年になって急上昇をしています。しかし、過熱気味な面が否めず調整が入っているような状況です。もう少し、下落するかより良い情報が入ったら投資するのもいいかもしれません。

 

 

スターバックス(SUBX)の配当金と配当性向・増配率

年間配当金

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
配当 0 0.36 0.56 0.72 0.89 1.1 0.68 0.85 1.05 1.32

配当を始めてから増配を続けています。2015年には株式分割を行っているので数値上は減配した形になっていますが実質変わりはありません。

配当性向

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
配当性向(%) 0.00% 29.03% 34.57% 40.22% 8900.00% 40.59% 37.36% 44.74% 53.30% 40.74%

2013年を除いては全く問題ない水準で推移しています。

増配率

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
増配率(%) 0.00% 55.56% 28.57% 23.61% 23.60% -38.18% 25.00% 23.53% 25.71%

増配率はとても高いです。いずれ落ち着くとは思いますがそれまではこの水準が続くでしょう。(2015年は株式分割による)

スターバックス(SUBX)のEPS(1株当たり利益)とBPS(1株当たり純資産)

EPS

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
EPS 0.52 1.24 1.62 1.79 0.01 2.71 1.82 1.9 1.97 3.24

EPSは成長を続けています。

 

BPS

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
BPS 6.82 5.95 7.03 3.92 4.03 3.81 0.89

BPSは減少してきました。

スターバックス(SUBX)の発行済み株式数

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
発行済株式数 1,460.5 1,431.6 1,309.1

発行済み株式数は減っており、近年は自社株買いを続けて行っています。

スターバックス(SUBX)の売上

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
売上高 9,774 10,707 11,700 13,299 14,892 16,447 19,162 21,315 22,386 24,719

売上高は年々増加しています。

スターバックス(SUBX)の営業利益・純利益

営業利益

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
営業利益 772 1,391 1,524 1,786 2,207 2,792 3,351 3,853 3,896 3,810

営業利益も年々成長を続けてきました。

純利益

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
純利益 390 945 1,245 1,383 8 3,159 2,757 2,817 2,884 4,518

純利益も大きく成長を続けています。

スターバックス(SUBX)のキャッシュフロー

営業キャッシュフロー

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
営業CF 1,750 2,908 607 3,749 4,575 4,251 11,937

営業キャッシュフローも伸びが非常に大きくなっています。

投資キャッシュフロー

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
投資CF -974 -1,411 -817 -1,520 -2,222 -850 -2,361

投資キャッシュフローは大きい年がたまにある程度ですが基本的には安定といえるでしょう。

フリーキャッシュフロー

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
フリーCF 1,103 6,561 -949 2,464 2,526 2,077 2,004

フリーキャッシュフローは横ばいです。

スターバックス(SUBX)の営業キャッシュフローマージン

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
営業CFM 13.16% 19.53% 3.69% 19.56% 21.46% 18.99% 48.29%

ここは非常に高い水準です。

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