ファイザーが開発するコロナワクチンが年内に承認される見通し

アメリカの製薬大手ファイザーがドイツの医薬品ベンチャーである、ビオンテックと共同開発する新型コロナウイルスワクチンは目標とする年末までに認可を受ける見通しであると、10日にウォールストリートジャーナルが報じました。 ファイザーは、従来からドイツのバイオテクノロジー 企業であるビオンテック(BNTX)と協力して、新しいコロナウイルスワクチンを開発に取り組んでいます。両社は、BNT162b1と名付けら […]

今は低調でも逆張り投資に最適な米国の銀行株

新型コロナウイルスによる感染者が再び増加傾向にある米国を代表に各地で第2波が懸念されるとともに株式市場は再び下落しています。 特にIT関連企業の株価と銀行セクターの株価は明暗を分けるほどに差がついています。 銀行セクターに関しては低金利の長期化に加えて、自社株買いの中止を連邦準備制度理事会(FRB)から要請されたり、新たな基準によるストレステストで減配が現実的になりつつあるなど銀行株には短期的に逆 […]

コロナウイルス拡大でも底硬いマイクロソフト(MSFT)の決算

地球上で最も時価総額の高い企業であるマイクロソフト(MSFT)は4月30日に四半期決算を発表しました。この決算は2020年1月から3月までと新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐために多くの企業が活動の縮小を余儀なくされた3月が含まれています。 マイクロソフト(MSFT)のビジネスも景気後退の影響は間違いなく受けるでしょう。しかし、実際の決算発表を見るとこの悪影響よりも成長が上回り […]

ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B)の減配から見る配当株の危険

4月30日にオランダ・イギリスに本社を置く石油メジャー、ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B)は四半期配当を0.47ドルから0.16ドルに減配する事を取締役会で決めました。 同社が配当を減らすのは第二次世界大戦以降初で約80年ぶりとなります。 これを受けてチャド・ホリデー会長は資料で、「経済的に不確実な時期が長期化するリスクや商品安、ボラティリティーの高まり、不透明な需要見通しを考慮すれば、現在の […]

コロナ相場で動きが注目されるバフェット氏の投資戦略

株式相場下落時に存在感を増すバフェット氏とバークシャー・ハサウェイ(BRK-A.B) ウォーレン・バフェットは投資家なら誰もが知る偉大な投資家です。 親族、友人知人からお金を集めバフェットパートナーシップを設立し、着実なリターンを上げていきます。 1965年に繊維業を営んでいたバークシャー・ハサウェイ(BRK-A.B)が本質的な価値よりも安値で取引されていると確信して、バークシャーの株式を買い集め […]

銘柄の選び方 良い株式・企業とは?

まず、株式とは? そんなこと言われなくてもって思う方が多いと思います。今や株式は電子化されており株式はただ売買したり配当によって資産を得るためのものとなっていますが本来株式とは、株式会社の構成員としての地位や権利を示すものです。 株主は株式会社の出資者であり、その持ち分に応じて会社を所有し出資額の範囲内において責任を負います。(株主有限責任) つまり、株式を所有するということは会社をその持ち分に応 […]

原油価格が遂にマイナスに突入したことによる意味や影響

原油価格(WTI)がマイナス???? ここ最近、コロナウイルスと同じかそれ以上に市場を騒がせていた原油価格が1983年の先物上場以来初めて遂に4月20日の取引でマイナスになりました。 1日を通して原油価格は下がり基調でしたが、米国時間の午後に入ってから10ドルを割り、その後は10分おきに1ドルの下落、2時を過ぎたあたりに急落し一気にマイナス40ドルに達し最終的にマイナス37.63ドルで取引を終えま […]

相場下落に強い連続増配米国株

コロナウイルスにも動じない景気後退に強い株式 コロナウイルスの影響で需要が伸びるEコマース、ビデオ通話アプリを有する企業を除き株価が軒並み下落しています。こういった環境下でも配当金を出す企業の魅力は変わらず、寧ろ増しています。配当金の支払いそのものが投資家に安心感を与え、配当利回りがかぶかを下支えするなど株価の固定にも役立っています。 特に生活必需品かつ連続増配株などはいつの時代も景気後退に強い株 […]

アクティブ運用とパッシブ運用のメリット・デメリット!

アクティブ運用とパッシブ運用 皆さんは投資を行う上でアクティブ運用とパッシブ運用という言葉を聞いたことはありますか? 主に投資信託で使われており、投資信託にはその運用手法の違いで投資信託の運用手法による分類には、「パッシブ運用」と「アクティブ運用」というのがあります。 パッシブ運用とはその運用において、運用目標とされる指数(ベンチマークとも言います)に連動する運用成績を目指すタイプで、代表的なもの […]

昨年の株価と見通し コロナで今年は忍耐の年!?

本格的にこの投資を始めた時期は2019年の8月前後(損益率の計算基準日としています)であり、この時期は2019年度は2018年後半の弱気相場を脱し、再び強気相場が始まりました。 ダウ工業平均株価、S&P500、NASDAQ総合指数は米中貿易戦争の安定化期待もありいずれも回復し、失業率は4%を下回るなど堅調な個人消費を背景とする非常に好調な米国経済を見せ、4月下旬には2018年来の最高値を更 […]