コロナウイルスで株価が下落した有望株

市場の悲観で下がった株

2019年から2020年の1月は株価が大きく上昇しました。しかし、今コロナウイルスによる不安で株価は2008年以来の急落をしました。

自分の保有する資産が時価総額にして一気に減っていく様子は驚きと思いますが長く投資を続けていればこのようなことは予想されるもので長期投資を前提にする場合、悲観する必要はありません。また、ここで紹介する企業の多くは市場の悲観や短期的な見通しによって値を下げたものが多く長期的な存続や事業そのものには影響がないものも多く冷静になればこれは好機だと思います。

ここでは、2019年の株価上昇に乗り遅れた方などの参考として2019年以降の株価上昇の大半がこの2か月で帳消しになった有望銘柄を主に紹介していきたいと思います。

ウォルト・ディズニー(DIS)

誰もが知る総合エンターテイメント企業である、ウォルトディズニー(DIS)はテーマパーク、ホテル、クルーズなど主要な営業を一時的に停止することに加えて、映画による収益の減少など逆風に見舞われ株価は下落しています。

そして、現在多くの人は自宅での生活を余儀なくされており、これは娯楽コンテンツに関する需要を拡大させます。昨年に開始したストリーミング配信サービス「Disney+」の加入者は2月4日の時点で2860万人います、3月24日にはヨーロッパでのサービスも開始しました。これは大きな新規顧客獲得の機会でこのパンデミックが去った後も多くの顧客はDisney+の会員であり続けます。

現在の株価は96ドル前後で2016年前後の水準、株価収益率は16倍前後と非常に安く買うことができるまたとない機会である可能性があります。

ウォルト・ディズニー(DIS)の銘柄分析(株価・配当など)

2019年11月16日

アルファベット(GOOGL・GOOGL)

世界の検索市場の90%を持つ検索エンジン「Google」を主体とし、そこから得られる広告収入を多くの事業に投資し成長を続けるコングロマリットであるalphabetも大幅に下落しています。

長年にわたる持続的な成長と成長を続けるYouTubeなどの強力なフリーキャッシュフロー創出能力を兼ねる同社は今も広告ビジネスを拡大しており、1200億ドルほどの現金を有しています。

パンデミックとインターネット広告の関連は皆無に等しくalphabetの下落も新たな株式購入の好機と言えます。

アルファベット「alphabet」(GOOGL・GOOG)の銘柄分析(株価・配当など)

2019年10月26日

バークシャーハサウェイ(BRK.A・BRK.B)

20世紀後半にバークシャー・ハサウェイは輝かしいパフォーマンスを発揮してきましたが近年はそれに陰りが見えています。しかし、それでも直近5年にS&P500のをわずかに超える成績を出しています。株価の下落はこの長く高いパフォーマンスを出した企業も例外ではありません。

バークシャーは現在約13兆円の現金を保有し下落相場に備えてきました。バフェットが考える素晴らしい会社を魅力的な価格水準で購入する事によりパフォーマンスを上げてきたバークシャーは今その現金を使って新たな投資を行うと思われます。特に景気後退後に大きなパフォーマンスを上げており逆張り投資家の本領が発揮されるときです。

バークシャー・ハサウェイ(BRK.A/B)の銘柄分析(株価・配当・見通し)

2020年4月25日

バンクオブアメリカ(BAC)

銀行セクターはこの長期金利低下による利鞘の縮小、住宅ローン、個人ローンの支払い延期を通じて収益力の低下を招きます。バンクオブアメリカ(BAC)も例外ではありません。

しかし、これは一時的なものでバンクオブアメリカ(BAC)の財務は良好で更なる成長に向かっています。モイニハンCEOの指揮の下でオンラインバンキングの活用による経営効率化を推し進め、口座の維持管理手数料やプライベートバンキングなど収益構造の多角化も進みリーマンショック後の立ち直りを見せています。

配当利回りは3.5%ほど、株価収益率は現在8倍前後を推移しておりバリュエーション的にも見どころある銘柄と言えます。

バンク・オブ・アメリカ(BAC)の銘柄分析(株価・配当・見通し)

2019年11月19日

マクドナルド(MCD)

マクドナルドの株価はコロナウイルスによる外出自粛や営業停止から来る売り上げ減少の懸念と市場全体の懸念から下落しています。マクドナルド自体に問題点はありません。

マクドナルド(MCD)の銘柄分析(株価・配当など)

2019年10月26日

ウォルマート(WMT)

売上の50%以上が食料品・日用品など生活に欠かせないものから得ているウォルマートは、この物資が不足する状況で多くの利上げを見込むことができます。10年の長い景気拡大を支えた米国の力強い個人消費の落ち込みが懸念される中でウォルマートは力強い成長を見込めます。

元来、不況に対する耐性を持った大手小売業ですがウォルマートはこのコロナウイルスによる危機で廃業を余儀なくされた競合他社が排された将来においてさらなる市場におけるシェア獲得と成長を遂げるきっかけになるでしょう。

47年に渡る連続増配銘柄でもあり安定した配当収入を見込めます。

ウォルマート・ストアーズ(WMT)の銘柄分析(株価・配当など)

2019年10月26日

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