ウォルト・ディズニー(DIS)の銘柄分析(株価・配当など)

ウォルト・ディズニー(DIS)の事業と歴史

ウォルト・ディズニーは総合娯楽企業の代表格です。テレビ放送・映画・ゲーム・世界各地のテーマパークなど幅広いビジネスを行っています。創業から100年を間近に控えていますが、今なお世界にディズニーの作品は愛されより広がっています。2016年に上海でディズニーランドを開業、近年は動画配信コンテンツに力を入れ始め2017年8月に動画配信会社BAM Techの過半数の株式を取得し、2019年3月に21世紀フォックスを買収したことで世界最大のメディアカンパニーとなりました。

誰もが知る「ミッキーマウス」をはじめとして近代で大ヒットしたものでは「アナと雪の女王」など非常に多岐にわたります。私も子供のころからディズニー作品は好きで観ていました。

長い期間にわたりブランドと成功を築いてきたこの企業のデータを見ていきましょう。

ウォルト・ディズニー(DIS)の株価推移

ウォルト・ディズニー(DIS)の株価(2019年11月16日現在)です。長期的に成長してはいますが、急上昇の後に停滞して急上昇といったパターンを繰り返していますね。2019年の11月12日にはDisney+が初日に1000万人のユーザーを獲得したということで株価が7%超の上昇をして最高値を記録しました。

Disney+の記事です!ぜひこちらもご覧ください。

ウォルト・ディズニー(DIS)の株価が7%超の急上昇!!「Disney +」にかかる今後

2019年11月16日

 

ウォルト・ディズニー(DIS)の配当金と配当性向・増配率

年間配当金

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
配当 0.35 0.4 0.6 0.75 0.86 1.15 1.37 1.49 1.62 1.72

配当金は年々増えていっています。

配当性向

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
配当性向(%) 19.89% 19.70% 23.81% 23.96% 25.44% 27.00% 27.96% 26.00% 28.47% 20.57%

この配当性向は配当の持続性を保証してくれそうな数字として非常に安心感が持てます。この余力でもっと増配してほしい気持ちはありますが…。

増配率

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
増配率(%) 14.29% 50.00% 25.00% 14.67% 33.72% 19.13% 8.76% 8.72% 6.17%

増配率も高い水準で推移しています。

ウォルト・ディズニー(DIS)のEPS(1株当たり利益)とBPS(1株当たり純資産)

EPS

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
EPS 1.76 2.03 2.52 3.13 3.38 4.26 4.9 5.73 5.69 8.36

EPSは非常に力強く伸びていますね。

BPS

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
BPS 22.34 25.62 26.34 26.81 27.09 27.23 32.78

BPSも安定した伸びをしています。

ウォルト・ディズニー(DIS)の発行済み株式数

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
発行済株式数 1,600 1,500 1,500

データが少なくて申し訳ないですが、それ以前もあまり自社株買いに熱心ではありません。

ウォルト・ディズニー(DIS)の売上

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
売上 36,149 38,063 40,893 42,278 45,041 48,813 52,465 55,632 55,137 59,434

売上高は上昇を続けています。

ウォルト・ディズニー(DIS)の営業利益・純利益

営業利益

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
営業利益 5,697 6,726 7,781 8,984 9,550 11,540 13,289 14,460 13,988 14,837

営業利益はこの10年で3倍に迫るなど力強い伸びです。

純利益

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
純利益 3,307 3,963 4,807 5,682 6,136 7,501 8,382 9,391 8,980 12,598

純利益では4倍近い伸びです。

ウォルト・ディズニー(DIS)のキャッシュフロー

営業キャッシュフロー

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
営業CF 7,966 9,452 9,780 10,909 13,213 12,343 14,295

営業キャッシュフローが倍近くになっています。今後、「Disney+」などのストリーミング配信サービスなどを通じて更にキャッシュを稼ぐ力を伸ばすでしょう。

投資キャッシュフロー

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
投資CF -4,759 -4,676 -3,345 -4,245 -5,758 -4,111 222

投資キャッシュフローは急な増加もなく安定しています。

フリーキャッシュフロー

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
フリーCF 7,076 10,817 5,846 6,542 8,480 8,700 7,629

フリーキャッシュフローがそれほど伸びてないのは気がかりですがそれでも高い水準で安定していると思います。

ウォルト・ディズニー(DIS)の営業キャッシュフローマージン

年度 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
営業CFM 18.84% 20.99% 20.04% 20.79% 23.75% 22.39% 24.05%

さすがといった感じです。コンテンツ事業としては競合他社がありますが、ディズニーのブランドに関しては敵がいませんからね。

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