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2020年4月

銘柄の選び方 良い株式・企業とは?

まず、株式とは? そんなこと言われなくてもって思う方が多いと思います。今や株式は電子化されており株式はただ売買したり配当によって資産を得るためのものとなっていますが本来株式とは、株式会社の構成員としての地位や権利を示すものです。 株主は株式会社の出資者であり、その持ち分に応じて会社を所有し出資額の範囲内において責任を負います。(株主有限責任) つまり、株式を所有するということは会社をその持ち分に応 […]

原油価格が遂にマイナスに突入したことによる意味や影響

原油価格(WTI)がマイナス???? ここ最近、コロナウイルスと同じかそれ以上に市場を騒がせていた原油価格が1983年の先物上場以来初めて遂に4月20日の取引でマイナスになりました。 1日を通して原油価格は下がり基調でしたが、米国時間の午後に入ってから10ドルを割り、その後は10分おきに1ドルの下落、2時を過ぎたあたりに急落し一気にマイナス40ドルに達し最終的にマイナス37.63ドルで取引を終えま […]

相場下落に強い連続増配米国株

コロナウイルスにも動じない景気後退に強い株式 コロナウイルスの影響で需要が伸びるEコマース、ビデオ通話アプリを有する企業を除き株価が軒並み下落しています。こういった環境下でも配当金を出す企業の魅力は変わらず、寧ろ増しています。配当金の支払いそのものが投資家に安心感を与え、配当利回りがかぶかを下支えするなど株価の固定にも役立っています。 特に生活必需品かつ連続増配株などはいつの時代も景気後退に強い株 […]

アクティブ運用とパッシブ運用のメリット・デメリット!

アクティブ運用とパッシブ運用 皆さんは投資を行う上でアクティブ運用とパッシブ運用という言葉を聞いたことはありますか? 主に投資信託で使われており、投資信託にはその運用手法の違いで投資信託の運用手法による分類には、「パッシブ運用」と「アクティブ運用」というのがあります。 パッシブ運用とはその運用において、運用目標とされる指数(ベンチマークとも言います)に連動する運用成績を目指すタイプで、代表的なもの […]

昨年の株価と見通し コロナで今年は忍耐の年!?

本格的にこの投資を始めた時期は2019年の8月前後(損益率の計算基準日としています)であり、この時期は2019年度は2018年後半の弱気相場を脱し、再び強気相場が始まりました。 ダウ工業平均株価、S&P500、NASDAQ総合指数は米中貿易戦争の安定化期待もありいずれも回復し、失業率は4%を下回るなど堅調な個人消費を背景とする非常に好調な米国経済を見せ、4月下旬には2018年来の最高値を更 […]

市場のカギを握るNY州の感染者数とJNJによるワクチン開発

米国時間4月7日の米国株式市場は、値を下げて1日を終えました。初めに急上昇をした後は下がり気味になり前日比で以下の通りとなりました。 S&P 500 -4.27ポイント -0.116% ダウ平均株価:-26.13ドル -0.12% ナスダック総合指数 -25.98ポイント -0.33% 最近の株価は同じく危機的な原油市場の環境もあり荒い値動きをしており、その予測は極めて困難なものとなってい […]

JPモルガンのダイモンCEOが語るコロナウイルスの影響

4月6日にJPモルガン・チェース(JPM)のジェイミー・ダイモンCEOは株主に宛てた年次書簡の中で自行の収益は「2020年には大幅に減少する」と予想し、米国経済も深刻な景気後退に陥るとの見方を示しました。 死者数が減少するなどコロナウイルスの影響も底打ちの兆しが見えてきたとの見通しがある中ですが、このリーマンショック時代からCEOである同氏は早くからコロナウイルスの影響が長期化する見通しを示し現在 […]

2019年度末時点のポートフォリオと運用成績

2019年度が終わりました。ここでは保有する株式ポートフォリオとリターンを紹介していきたいと思います。最後の1か月のコロナショックで米国株というか世界全体で株価が暴落し大久喜時価総額が減りました。 市場平均たるS&P500とダウ平均、半世紀以上に渡り高いリターンを出し続けるバークシャー・ハサウェイの3つが比較対象であり目標です。 基準日は本格的に記録を付けて始めた2019年の8月1日として […]

コロナウイルスと景気後退懸念で下落した米国の優良銀行株

リーマンショックとは違う銀行の冬 リーマンショック以降、銀行にとっては厳しい低金利の時代が続きました。2016年以降の連邦準備制度理事会による段階的な利上げで2019年中に3%程度まで利上げがされると予想されていましたが、現実には米中貿易戦争やコロナウイルスによるリセッションの懸念で利下げを行い現在は0.00%~0.25%と事実上のゼロ金利政策が4年で復活しました。 これにより、預金金利と貸出金利 […]