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2020年

NYダウ平均が急上昇し過去最高値 新型コロナワクチン開発成功か??

急騰で始まった米国株式市場 大統領選挙の後初の週明けである11月9日の米国株式市場ではある発表により、株価は急騰しました。 始値のダウ平均は前日比1500ドル近い上昇の29896ドルと史上初の3万ドルに迫る勢いで始ました。S&P500も3641ドルで始まり、揃って最高値を更新しました。 NYダウ平均30種の直近5日 TradingView その発表とは、ファイザーがドイツのバイオベンチャー企業ビオ […]

司法省がVISAを提訴 決算インフラの競争環境

アメリカ合衆国司法省は11月6日、VISAが行おうとしているフィンテック企業プラッド(Plaid)の53億ドル(約5500億円)相当での買収計画に対して、「VISAが電子決済市場における違法な新興企業の排除を目論んでいる」として反トラスト法の適用を求めてVISAをサンフランシスコ連邦地裁に提訴しました。   プラッドはアプリケーションを通じて銀行口座と連携させ送金を可能にするサービスであ […]

投資対象の株式を選ぶ上で注意すべきポイント

投資対象についての考え 投資対象について自分が考えていることや、投資に少しでも関心がある方には知っていただきたいこと、既に知っていることだとしたら再度認識していただきたいことを少しずつ書いていきます。直接的な個別証券の評価ではありませんが、どの株式に限らずどの証券に対しても応用することができる考え方のはずです。 1・投資対象の決定は自分が納得できるものに対し自分の判断で行う 投資は購入時の価格や売 […]

FX(外国為替証拠金取引)の解説・始め方と各通貨の特徴など

FX(外国為替証拠金取引)とは??? FX(外国為替証拠金取引)とは、簡単に説明すると他国の通貨を売買することで為替差益を得ようとする取引です。ドル円の通貨ペアの場合、1ドル100円の時に買った1ドルを110円(円安ドル高)の時に売れば10円の為替差益が得られます。反対に1ドル90円の時に売ると10円の為替差損になります。(売りから入ることで円高時にも利益を出すことができますが後述) そして、レバ […]

バイデン大統領が誕生した際の政策と市場の反応

今年の11月に行われるアメリカの大統領選挙であらゆる世論調査の結果で民主党の候補者である前副大統領ジョー・バイデンが今秋の大統領選挙で首位を維持している現在、市場参加者はこのシナリオが現実になった時にどのような政策を新政権が遂行する事になるのか考え始めています。 トランプ大統領になり特に銀行業界は、規制に関しては、現在の政権が遂行した政策の下で素晴らしい業績を収めています。大幅な法人税の引き下げに […]

ダウ平均構成銘柄が変わる! 石油からクラウドの時代へ

ダウ平均の構成銘柄変更が発表されました、新たに加わる銘柄は「セールスフォース・ドットコム(CRM)」「アムジェン(AMGN)」「ハネウェル・インターナショナル(HON)」です。 そして、除外されるのが「エクソンモービル(XOM)」「ファイザー(PFE)」「レイセオン・テクノロジーズ(RTX)」です。 製薬大手がバイオテクノロジー企業に、防衛・航空機器企業が総合電子機器メーカーになった他、石油大手が […]

ファイザーが開発するコロナワクチンが年内に承認される見通し

アメリカの製薬大手ファイザーがドイツの医薬品ベンチャーである、ビオンテックと共同開発する新型コロナウイルスワクチンは目標とする年末までに認可を受ける見通しであると、10日にウォールストリートジャーナルが報じました。 ファイザーは、従来からドイツのバイオテクノロジー 企業であるビオンテック(BNTX)と協力して、新しいコロナウイルスワクチンを開発に取り組んでいます。両社は、BNT162b1と名付けら […]

今は低調でも逆張り投資に最適な米国の銀行株

新型コロナウイルスによる感染者が再び増加傾向にある米国を代表に各地で第2波が懸念されるとともに株式市場は再び下落しています。 特にIT関連企業の株価と銀行セクターの株価は明暗を分けるほどに差がついています。 銀行セクターに関しては低金利の長期化に加えて、自社株買いの中止を連邦準備制度理事会(FRB)から要請されたり、新たな基準によるストレステストで減配が現実的になりつつあるなど銀行株には短期的に逆 […]

コロナウイルス拡大でも底硬いマイクロソフト(MSFT)の決算

地球上で最も時価総額の高い企業であるマイクロソフト(MSFT)は4月30日に四半期決算を発表しました。この決算は2020年1月から3月までと新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐために多くの企業が活動の縮小を余儀なくされた3月が含まれています。 マイクロソフト(MSFT)のビジネスも景気後退の影響は間違いなく受けるでしょう。しかし、実際の決算発表を見るとこの悪影響よりも成長が上回り […]

ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B)の減配から見る配当株の危険

4月30日にオランダ・イギリスに本社を置く石油メジャー、ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B)は四半期配当を0.47ドルから0.16ドルに減配する事を取締役会で決めました。 同社が配当を減らすのは第二次世界大戦以降初で約80年ぶりとなります。 これを受けてチャド・ホリデー会長は資料で、「経済的に不確実な時期が長期化するリスクや商品安、ボラティリティーの高まり、不透明な需要見通しを考慮すれば、現在の […]